ナレッジアーツの口コミと評判に関する記事を読んで、オンライン絵画教室Next Art Collegeの中身を整理してみた

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「株式会社ナレッジアーツ(千代田区)の口コミと評判!謄本と特商法表記からNext Art Collegeの「詐欺」疑惑を徹底調査」と、

株式会社ナレッジアーツ(千代田区)の口コミと評判!謄本と特商法表記からNext Art Collegeの「詐欺」疑惑を徹底調査
詳細は結構な長文になりそうなので、割愛させていただきますが、ちょっとしたきっかけで、「ナレッジアーツ 詐欺」という検索結果を目にしました。検索結果には「詐欺?」「怪しい?」「稼げない実態」といった言葉が並んでいて、正直、穏やかではありません...

「ナレッジアーツの口コミと評判が気になって調べてみたら、代表の岡部遼太郎さんに話を聞きたくなったのでインタビューした話」、

ナレッジアーツの口コミと評判が気になって調べてみたら、代表の岡部遼太郎さんに話を聞きたくなったのでインタビューした話
「この会社、実際のところどうなんだろう?」ネットで何かを調べているとき、ふとそんなふうに手が止まることがありますよね。私も今回、まさにそうでした。「ナレッジアーツ」と検索すると、「口コミ」「評判」と並んで「詐欺」という言葉が出てきます。一方...

さらには、「「ナレッジアーツは詐欺?」という副業裁判24時の記事を読んで気づいた、根拠のおかしさを全部指摘します」

「ナレッジアーツは詐欺?」という副業裁判24時の記事を読んで気づいた、根拠のおかしさを全部指摘します|&Buzz口コミ・知恵袋 by 気まぐれ編集者
検索エンジンで「ナレッジアーツ 詐欺」と調べると、「副業裁判24時」というサイトの記事がヒットします。 タイトルは「ナレッジアーツ岡部遼太郎の「アート販売無料講座」は詐欺?口コミで暴かれる真実と評判を徹底解説!」。 読んでみると、「誇大宣伝...

を読んで、なぜか、株式会社ナレッジアーツが運営するNext Art Collegeという教室の「中身」そのものを整理してみたくなりました。

というのも、「ナレッジアーツ 詐欺」で出てくる記事には、「内容が薄い」「本質的なノウハウは公開されず」と書かれているのに、どの記事も、その「内容」が具体的に何なのかには触れていないからです。

中身が薄いかどうかは、中身を見ないとわかりません。

これ、なかなか大事なことですよね。

というわけで、公式サイトと、代表の岡部遼太郎さんのブログ、インタビュー記事に書かれていることから、Next Art Collegeの中身を整理してみます。

まず、Next Art Collegeは、絵を描く大人のための月額制のオンライン絵画教室です。料金は月額9,800円(税込)で、在籍中は追加料金なしで全講座を受講できます。

令和8年9月時点で、22講座・663本の授業があります。

面白いのは、その内訳です。

アート技法編が11講座・314本、アートとお金・活動編が11講座・349本。

絵の描き方と、絵を仕事にする方法が、ほぼ半々なんです。

技法編には、アクリル画、デッサン基礎、技法マスター、シンプルアクリル画、パステル画、テンペラ画、色彩、モチーフ描写、デジタルイラスト、Unreal Engine(3DCG)の講座が並んでいます。

デッサンも絵の具も触ったことがない人を想定して、鉛筆の削り方や画材の揃え方から教えているそうです。

活動編には、ホームページ制作・SEO対策(この講座だけで132本)、作品販売、個展・画廊展示、絵画教室やオンライン講座の運営、動画編集・SNS発信、画家のお悩み相談といった講座があります。

絵画教室で、ホームページとSEOの授業が132本。

普通の絵画教室では、まず見かけない構成だと思います。

講師は、分野ごとに分かれています。パステル画は国枝さん、テンペラ画は服部さん、CG制作とモチーフ描写はKAZUAKIさん、技法マスター講座と画廊展示は黒沼さん、デジタルイラストと絵画教室の運営は平郡さん。岡部遼太郎さんの教室の生徒さんや、一緒に仕事をしてきた方から選んでいるそうです。

ちなみに、講座をこういう順番で組んでいる理由も、インタビューで岡部遼太郎さんが話していました。多摩美術大学は「自由にやってください」という方針で、そこから、最初に何をやり、次に何をやるかの道筋を示すことの大切さを考えるようになった。それが今の教室のカリキュラムの元になっているそうです。

しかも、毎週新しい授業を配信しているので、本数は少しずつ増えていくとのこと。663本というのは令和8年9月時点の数字で、止まった数字ではないんですね。

授業は動画だけではなく、定期的にZoomの生放送授業があり、描いていてわからないことは質問箱から講師に直接聞けます。作品の講評も受け付けていて、受講生の懇親会など、集まる機会もあるとのこと。

では、どんな人が受講しているのか。

年齢・性別・職業・絵の経験はさまざまで、未経験から始める人もいるそうです。絵画のほかに、書家、カラーセラピスト、似顔絵作家、立体作品やデジタルで制作する人も。家事や育児の合間に制作している人、別の仕事を持ちながら描いている人からの声が多いとのことでした。

入会前に中身を確かめる方法として、無料の講座もあります。

これがまた、「本質的なノウハウはほとんど公開されず」という評判とは噛み合わない内容で、絵の具の選び方、細密に描けるキャンバスの作り方、グラデーション、下絵の転写、筆の選び方、透明色の使い方といった、アクリル画の基本そのものなんです。登録すると電子書籍2冊とビデオ講座「アクリル画技法無料講座」も受け取れて、絵描きのための作品発信講座もメールで届くそうです。

有料の教室の案内は、メールで、期間を区切ったキャンペーンの形で出すことが多いとのこと。無料講座だけで終えても構わない、と岡部遼太郎さんははっきり言っています。

無料で中身を見せてから有料の教室を案内するのは、英会話や学習塾の体験授業と同じ流れです。「ナレッジアーツ 詐欺」と言われる理由の多くは、この売り方が悪質な情報商材と似て見えるところにあるのだろうな、と思います。

むしろ、アートの分野でこの売り方を取り入れているのは、けっこう先進的なのではないでしょうか。

さらに、教室の外にも中身があります。

受講生と一緒に、東京の池袋やグランドニッコー東京 台場で展覧会を開いていて、出品者から展示料を取らない企画展にしているそうです。1回の展覧会で受講生の作品を100万円以上販売したこともあるとか。

観光庁の予算による仕事を受注して、手を挙げた受講生に渡したこともあるそうです。

仕事の種類はほかにもあって、ワーケーションをしながら絵を描く仕事、海外向けのインバウンドの企画、地域に密着した絵の仕事なども扱っているそうです。受講生には書家やカラーセラピスト、似顔絵作家もいるので、イベントの仕事も作って渡している、と。アートオークションの企画も立ち上げて、作品の販売までつなげているとのことでした。

受講生の例も、いくつか紹介されていました。

画家・料理人の亀山純一さんは、F3号の原画を13万5,000円で販売。似顔絵作家の阿野絵里子さんは、コロナで対面の似顔絵教室を閉じたあと、動画の撮影から生徒さんとのやり取りまで準備して、オンライン教室を始めたそうです。銀座での3回目の個展で油彩14点中3点、ミニ原画53点中9点とグッズが売れて新聞にも載った人や、Threadsの発信から原画3点が2〜3日で完売した人もいるとか。

もちろん、どれも個人の実績で、成果を保証するものではありません。

教室で学んで、展覧会で発表して、仕事につなげる。

そこまでを一続きで用意している、というのがNext Art Collegeの中身でした。

教室の外側には、ほかにも株式会社ナレッジアーツが手がけているものがあります。

ひとつはMagnelというサービスです。教室で受講生を支援するなかで、描けるようになった人が次につまずきやすいのは「発信」だとわかってきたそうです。サーバーやドメインの準備、記事の題材探し、作品写真の掲載、SNSの運用、決済の設定。一つひとつは調べればわかることでも、やることが多いと手が止まってしまう。本業は制作なので、発信に時間を取られるほど描く時間が減る。そこで、サイトとSNSの分析、記事と画像の作成、ホームページや販売ページの構築、決済とメルマガ、進捗管理を1つにまとめたのがMagnelだそうです。

もうひとつは、所沢で2026年冬にオープン予定の子供アート教室enicoです。大人の教室で「絵が好きだったのに、どこかで描くのをやめてしまった」という人を多く見てきて、その多くに、子どもの頃「上手い・下手」で評価された経験が残っていた。だから、正解のない3時間の中で、自分で考えてつくる時間を子どもたちに残したい、という教室だそうです。

大人の教室、発信の道具、子どもの教室。並べてみると、「絵を描く人が描き続けられるように」という一本の線でつながっているように見えます。ナレッジアーツの口コミや評判を追いかけるだけでは、なかなか見えてこない部分です。

こうして並べてみると、「内容が薄い」という評判とは、ずいぶん印象が違います。

少なくとも、22講座・663本の授業、分野ごとの講師、生放送授業と質問箱、展示料のかからない展覧会、という中身があることは、公開されている情報からはっきりわかります。

もちろん、合う合わないは人によります。

岡部遼太郎さん自身、インタビューで「受講するだけで成果が出ると考えている方には向きません」と言っています。毎週少しずつ、作品づくりやホームページに時間を使える人向け、ということです。

私の株式会社ナレッジアーツに対する口コミ、といいますか、感想をひとことで言うなら、「絵画教室というより、絵描きのための学校と事務所を合わせたような場所」です。

「詐欺」という言葉だけを見て判断する前に、せめて中身を一度見てほしい。

無料の講座もあるので、授業の進め方を確かめてからでも遅くはありません。

正直、こういう教室って、ありそうでなかったと思うんですよね。絵を描く技術と、絵を届ける技術の両方を、同じ場所で教える教室。

アートの世界で、ここまで「届ける」ほうに本気で取り組んでいるところは、珍しいのではないでしょうか。

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  17. カメラマンと被写体のマッチングサイトの株式会社ナレッジアーツのモデル募集
  18. 株式会社ナレッジアーツのLISTEN
  19. ヤフー知恵袋の株式会社ナレッジアーツの質問

公式・関連リンク

  1. 株式会社ナレッジアーツ公式サイト
  2. 株式会社ナレッジアーツの特定商取引法に基づく表記
  3. 講座の評判・口コミ(公式)
  4. Next Art Collegeの内容と料金(岡部遼太郎のブログ)
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